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「練馬こぶしハーフマラソン」、ランナー5000人が参加

「練馬こぶしハーフマラソン」、ランナー5000人が参加

5000人のランナーが参加した練馬こぶしハーフマラソン

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 練馬区内で3月27日、ハーフマラソン大会「練馬こぶしハーフマラソン」が開かれ、5000人のランナーが参加した。

 光が丘公園をスタート・ゴールとし、区内の主要幹線道路、笹目通り・目白通り・環八通り・川越街道をメーンコースとする同大会は2回目。コースのほとんどが公道であることが特徴で、ランナーは普段走ることのできない車道を走ることができるほか、今年は「としまえん」や光が丘団地内を縫うように走る新コースも用意した。

 8時、前川燿男(あきお)区長の号砲で同公園を一斉にスタート。ランナーはそれぞれのペースで走りを楽しんだ。

 最速タイム1時間6分35秒を記録し、総合男子第1位に輝いた宮部広季さん(東京陸上競技協会)は「自己ベストを10秒以上更新できてよかった。今大会を励みにさまざまな大会で良い記録を出していきたい」、1時間20分40秒で総合女子第1位の窪田怜子さん(大泉スマイルランナーズ)は「苦しい時もあったが、沿道の応援が心の支えになって何とか頑張れた。次はフルマラソンにも挑戦したい」とそれぞれ感想を話した。

 大会には、川内優輝さん、谷川真理さん、昨年女子総合1位で練馬区在住の吉田香織さんがゲストランナーとして参加。川内さんの記録は、1時間5分32秒でトップクラスの走りを披露した。

 初開催の前回大会では、大会運営や沿道からの切れ目のない応援が好評価を得て「全国ランニング大会100撰」(ウェブサイト「RUNNET」)に選出された。一方で、苦情が寄せられた通行規制は今大会で1時間近く短縮することができ、大きな改善に成功したという。

 同公園に設けられた「よりどりみどり練馬ストリート」では、30以上の団体が出展。多くの来場者が大型ビジョンでマラソン中継を観戦し、ゲストによるトークショーや飲食エリアなど、さまざまなブースを満喫していた。レース終了後、練馬の大根を使った「すずしろ汁」が振る舞われ、ランナーたちはレースで疲れた体を癒やしていた。

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