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東大泉の畑で、「練馬大根引っこ抜き競技大会」

引き抜いた練馬大根を掲げる親子

引き抜いた練馬大根を掲げる親子

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 東大泉で12月4日、「第5回練馬大根引っこ抜き競技大会」が開催され、約450人が参加した。会場は、加藤友泰さんの農園。園主の加藤さんが8月に種を植え、3カ月間育てた約4000本の練馬大根が用意された。

 主催は練馬区とJA東京おおば。知名度の高い伝統野菜「練馬大根」を引き抜くという農業体験を通して、農業への関心を高めるのが目的。一時はほとんど生産されなくなった練馬大根を復活させる狙いもある。

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 競技は、時間内に抜いた大根の本数を競う「選手権の部」(15歳以上)と、時間内に抜いた大根の中で最も長い一本の長さを競う「グループ参加の部」(15歳以下と保護者)の2部門で行われた。

 選手権の部では、制限時間3分以内に25本抜いた男性が優勝。グループ参加の部では、102センチの大根を抜いたチームが優勝した。

 大会で収穫した練馬大根約4000本のうち、約3700本は練馬区立の全小中学校の給食食材に使われた。

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