練馬駅北口の練馬文化センター(練馬区練馬1)とココネリホール(同)で7月14日、「都市農地保全自治体フォーラム」が開催された。都市農地保全推進自治体協議会が主催。
同協議会は、練馬区が呼び掛けた都市農地の保全などに取り組む自治体連携組織。市街化区域内農地のある市街化区域内農地のある都内38の自治体で構成する。都市住民の暮らしにとって都市農地は大切な財産で、同フォーラムでは都市農地の重要な役割や保全していくことの重要性、必要な法整備などを広めることが目的。今回で8回目。
当日は、都民、農業者など約380人が来場。同センターでは、全会員自治体の都市農地の保全や都市農業の振興に関する取り組みの紹介や前川燿男区長によるフォーラム宣言のほか、農業ジャーナリストの榊田みどりさんによる講演会「都市農業で子どもたちの食教育を!」が行われた。
ココネリホールでは、都内10の農業協同組合の協力で都内産の農産物・加工品の販売と紹介が行われ、多くの人でにぎわった。