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練馬の高校生が選挙体験 実際の都知事選立候補者に投票

模擬投票の様子

模擬投票の様子

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 都立井草高校で7月3日、生徒による「東京都知事選挙」模擬投票が行われた。

 高校生に選挙投票を疑似体験してもらい、主権者意識を高めてもらうことが狙い。投票箱や記載台などの備品をはじめ、選挙のお知らせも実際と同じ様式で生徒一人一人の名前を記載したもの作成し、本番さながらの環境で行った。

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 事前に生徒たちには、実際の都知事選立候補者の選挙公報を配布。当日は約240人の生徒が投票を行った。

 投票所の運営、投票管理者、投票立会人、事務従事者なども生徒が担当した。参加した生徒の一人は「めったに体験できないことができ、大変参考になった。選挙には必ず行きたい」と話していた。

 この日は、新型コロナウイルス感染症予防対策として、実際の投票所と同様に定期的に換気を行ったほか、アルコール消毒液や飛沫感染予防シートの設置、記載台の片方を使わないようにするなどした。

 模擬投票の結果は、公職選挙法が定める「人気投票の公表の禁止」に抵触するため、実際の投票が終わってから学校内でのみ公表するという。

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