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練馬産キャベツの給食に舌鼓 全区立小中学校で

としまえんの写真を使った新パッケージ

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 練馬区立小中学校全98校で6月7日と14日、練馬区産キャベツを使った給食が提供された。

練馬産キャベツを紹介する藤田栄養士

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 区では毎年、子どもたちが区内の農産物に触れ、食に対する感謝の気持ちを育むことを目的に、給食に地場農産物を活用している。本年度は6月と11月にキャベツ、12月は練馬大根、1月はニンジンを使う予定。

 今回提供したキャベツは区内の畑で収穫し当日朝に出荷したもので、両日合わせて計4580キロを用意した。メニューは各学校の栄養士が旬な野菜の特徴を生かした献立を考えており、中村小学校では「練馬キャベツの回鍋肉(ホイコーロー)丼」を提供した。

 同校の藤田純恵栄養士は「給食を通して練馬産の野菜を味わえる素晴らしい取り組み。これをきっかけに子どもたちが地場野菜に興味を持ち、農家の方に感謝しながら食べてくれるとうれしい」と話す。回鍋肉丼を堪能した児童は「野菜の中でキャベツが一番好き。今日はキャベツがたっぷり入っていて、とてもおいしかった」と笑顔を見せた。

 「令和2年度産 東京都農業作物生産状況調査」によると、練馬産キャベツは収穫量1845トン、作付面積42.8ヘクタールで、いずれも都内第1位で区を代表する野菜となっている。

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