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石神井公園の居酒屋「喰酔たけし」が5周年-鮮魚にこだわり、高級魚も

店主の山田岳史さん

店主の山田岳史さん

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 石神井公園駅近く、銀座通りにある居酒屋「喰酔(くうすい)たけし」(練馬区石神井町3、TEL 03-3995-3904)が12月、5周年を迎えた。

 店主の山田岳史さんが六本木、吉祥寺等の飲食店で10年間修業した後、2006年12月20日にオープンした同店。山田さんの母親、妹、いとこ、そして前職の仲間を誘って始めた。店舗面積は13坪で、カウンター10席、テーブル14席、座敷5席。

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 母親の田舎である山形の食材を使った料理や鮮魚、創作料理、和洋中のメニューをそろえる。中でも鮮魚は「魚貧乏」と山田さんが笑って話す通り、大間の本マグロ、鮭児(けいじ)、アラ、ノドクロといった希少な高級魚を提供している。「銀座の高級店で出す魚と同じものを低価格で提供している。利益は出ないが、お客さまにおいしいといっていただけるのでやめられない」という。

 5周年を迎え、「自分のやりたい事は5年間でやり尽くした感がある。今後は、今までやってきたことを続けながら、地元の方に毎日来ていただけるような居酒屋を目指したい」と山田さん。12月19日~21日は「39フェア」として、390円メニューや3,900円コースを提供し、常連客が集まった。

 メニューは、刺し身三点盛り(1,280円)、芋煮(680円)、うなぎの厚焼き卵(750円)、カニとアボカドのタルタルサラダ(800円)、山形地鶏のチキン南蛮(780円)など。ドリンクは、地酒(100ミリリットル、600円~)、ビール(550円)、ホッピーセット(450円)、ハイボール各種(480円)、焼酎(500円~)などを幅広くそろえる。客単価は3,500円~5,000円。

 営業時間は17時30分~24時。

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