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23区唯一の牧場「小泉牧場」で写生イベント-地元「こどもアトリエ」が開催

子牛の絵を描く子ども

子牛の絵を描く子ども

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 東京23区唯一の牧場「小泉牧場」(練馬区大泉学園町2)で4月14日、「こどもアトリエ」(練馬区大泉学園町3)の子どもたちによる写生イベントが行われた。

参加した子どもたち

 子どもたちの個性を引き出すことを目的に、幼稚園年中~小学生を対象にした同アトリエ。13年前に練馬に転居してきた川崎恵子さんが開いた。もともとは25年以上前、当時福岡で幼稚園に勤めていた川崎さんが担任する子どもたちの絵が面白いと話題になり、「アトリエを開いてほしい」と保護者からの依頼で始めたことがきっかけ。

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 同牧場で写生を始めたのは7年前、「どうしても感動した絵を描きたい。生きているものに勝るものはない」と飛び込みで川崎さんが依頼した。当時幼い子どもがいた牧場主・小泉勝さんは「3歳の子どもにも絵を描かせたいという川崎さんに『喜んで』と快諾した」と振り返る。「いつも温めているイベントで、惜しみなく協力させていただいている」とも。

 この日は、3歳の牛1匹のほか、子牛2匹がモデルを務めた。子どもたちは、「まつ毛長いね」「さっき立っていたのに座っちゃった」などと言い思い思いに絵を描いた。

 完成した絵を見て、「こんなにやれる子たちなんだ」と驚きを見せる川崎さん。「すごい集中力、感動もん」と小泉さん。その後は、持参したおにぎりや同牧場オリジナルアイスを食べ、牛とのふれあいを楽しんだ。

 11月2日~4日、2年に1回の発表会「こどもアトリエ・フェスタ」を行う。今年は、大泉学園ゆめりあギャラリーで開催。

 教室は南大泉地区区民館、西大泉地区区民館などで隔週に開く。月謝制(4,000円、材料費・会場費込み)。問い合わせは同アトリエ(TEL 03-3921-1588)まで。

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