練馬区役所内のレストランやホテルカデンツァ光が丘(練馬区高松5)など区内7カ所で11月から、練馬大根を使った特別メニューが期間限定で登場する。
練馬大根は、全国的にも知られる伝統農産物だが、生産量はわずかで市場に出回ることはほとんどなく、入手できるのはこの時期だけ。たくあん大根としてのイメージが強いが、繊維がしっかりしていて煮崩れしにくい特長を生かし、さまざまな料理でおいしく食べられるという。地産地消の促進を目的に、練馬大根を使った料理を手軽に食べてもらいたいと区が各レストランに依頼して実現した。
参加するレストランは、区役所西庁舎地下1階職員レストラン(11月16日~)、同舎20会展望レストラン(同18日~)、勤労福祉会館(東大泉5)内の和風レストラン「かど36」、光が丘体育館(光が丘4)内のカフェレストラン「われもこう」(以上、同17日~)、同ホテル内の日本料理「むさしの」、中国料理「白楽天」、バイキングレストラン「ルミエール」(以上、12月9日~)。
メニューは各レストランとも練馬大根の味を存分に味わえる「自慢の一品」をそろえる。職員レストランでは「練馬大根おろしチキンかつ丼」(460円)、「サバの竜田揚げ 練馬大根のポン酢ソース」(520円)など限定日替わりランチで提供(同20日まで)。
展望レストランでは「シラスとシメジの和風スパゲッティ~練馬大根のおろし添え~」(1,080円)、かど36では練馬大根を使った日替わり定食(670円~)、われもこうでは「練馬大根御膳」(500円)など。同ホテルでは「練馬大根とポークスペアリブの土鍋スープ」(1,000円)、「練馬大根と旬の魚の押し寿司」(1,200円)、「練馬大根コース」(6,000円)などを提供する。いずれも大根が無くなり次第終了。