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日本大学芸術学部でミス日芸決まる 人生初の1番に、夢は女優

日本大学芸術学部でミス日芸決まる 人生初の1番に、夢は女優

ミス日芸グランプリを受賞した斉藤瑞季さん(映画学科4年)

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 日本大学芸術学部・江古田キャンパス(練馬区旭丘2)で11月5日、「ミス日芸コンテスト」が開催され、斉藤瑞季さん(映画学科4年)がグランプリを受賞した。

「箱撮影」で映画「アメリ」が大好きな女の子の部屋を制作

 「今まで人生で1番を取ったことがなかった」という斉藤さん。「勝負事は苦手なタイプで、気持ちの部分でも弱いところもあり、ミスコンに出場すると決めたときも楽しむことを大前提にしていた」と振り返る。

 企画が進む中で周りのファイナリストの努力や友人の声援を受け、「いつの間にか私にも負けたくない」という気持ちが生まれていたという。

 日芸らしさを目指す同イベントでは今回、SNSを絡めたクリエーティブな企画を展開。中でも斉藤さんが印象に残った企画は「箱撮影」と話す。箱の中に自分の好きなもの・趣味で世界観をつくり撮影する企画で、斉藤さんは映画「アメリ」が大好きな女の子の部屋というテーマで制作。

 「母からもらったジェームズ・ディーンの大きなポスターをメインに、大好きな映画のDVDやパンフレットを並べ実際にこんな部屋に住みたいという空間をつくった。特に映画学科の仲間からは大好評だった」と話す。

 グランプリ発表の際は、ステージから自分以上に喜ぶ友人や家族の姿が見え、「ウルっときた」と斉藤さん。グランプリを受賞した感想は、「1番になるためには相当の強い気持ちが必要だということ。『グランプリを絶対に取ろう』その気持ちや頑張りが周りの方々にも伝わり応援して下さったのだと。ここで学んだことは、ずっと忘れずにいたい」と話した。

 将来の夢は女優。今後も「芝居だけにとどまらず、歌やダンスでも自分の表現を強い気持ちを持ち続けて頑張っていきたい」と意気込む。

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