練馬区で「禁煙」補助事業を開始 東京五輪に向けて禁煙成功率アップ目指す

事業紹介用のパンフレット

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 練馬区は6月1日、禁煙にかかる医療費自己負担分を補助する事業を開始する。

 同事業は禁煙外来での治療費や薬局で禁煙補助薬を購入した際の費用を補助するもの。禁煙外来にかかる治療費を補助するのは初の試みで、3年間限定の事業。

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 対象は20歳以上の区民。利用は1人1回まで。金額は医療費自己負担分の2分の(上限1万円)。

 区はこれまで、乳幼児がいる家庭などを対象とした禁煙支援事業を実施していたが、東京オリンピックに向けて新たな禁煙支援事業として開始した。

 区担当者は「この事業が禁煙を始めるきっかけとなって、禁煙成功につながれば」と話している。