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練馬区、日銀運動場跡地の公園名称決定-来春の開園目指す

整備が進む正面入り口

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 練馬区は7月1日、来年4月に開園を予定する「仮称練馬区立日本銀行石神井運動場跡地公園」(練馬区区石神井台1)の名称を「石神井松の風文化公園」に決定したと区報などで発表した。

 同園は、区が日本銀行より同運動場を買収し公園として整備を進めているもので、「地下水の涵養(かんよう)と自然環境の保全に貢献できる公園」「多様なスポーツ活動に参加し、体験できる公園」「文化芸術を楽しむ機会を提供するとともに、まち歩き観光に貢献する公園」の3点を基本的な方向性としている。

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 今年2月12日までに区民から名称を公募。128件(86人)の応募があり、これらを基に4月24日、区在住の9人から構成される名称候補選定委員会で審議を行った結果、「石神井赤松の杜文化公園」「石神井文化の杜公園」「石神井松の風文化公園」の3つの候補案が決まった。

 同委員会議事録によると、現地に多く生えていた「赤松(または松)」をキーワードとする候補のほか、同園の基本計画である「文化」「体育」「自然」の3つ要素を表現できる「文化」、ほんわかとしたイメージの「風」の文字を中心に3つの候補が残ったという。

 その後6月28日、区議会で「練馬区立石神井松の風文化公園条例」が可決。区は「名称には、公園のテーマである自然・スポーツ・文化が調和したものとなるようにとの願いが込められている」と説明する。

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