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日芸で「練馬ゆかりの名作映画会」-「名もなく貧しく美しく」など4作品

練馬ゆかりの名作映画会

練馬ゆかりの名作映画会

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 江古田駅に近い日本大学芸術学部江古田校舎(練馬区旭丘2)大ホールで1月13日・14日、「練馬ゆかりの名作映画会」が開催される。

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 練馬区文化振興協会と同大の連携事業として開催する同イベント。昨年1月、「練馬ゆかりの映画」として松本清張原作の映画「張込み」を上映し好評だったことから2回目の開催が決まった。今回は、練馬にゆかりのある作品2本を含め計4本の作品を上映する。

 13日は、日芸OBの名優・小林桂樹さん出演の「名もなく貧しく美しく」(松山善三監督)を上映。第二次世界大戦終戦後の困難な時代を実話に基づいて描いた作品で、女優・高峰秀子さんと聴覚障害者夫婦を熱演した。この日は、松山監督・高峰さん夫妻の養女で作家の斎藤明美さんの講演会・サイン会も予定する。もう1本は五所平之助監督の「煙突の見える場所」を上映。

 翌14日は、戦前の江古田で長い映画人キャリアの事実上のスタートを切り、昨年99歳で亡くなった新藤兼人監督の出世作「裸の島」を上映。第2回モスクワ国際映画祭グランプリ受賞作の話題の無言劇。同大学映画学科・鳥山正晴教授の解説付き。もう1本は小林正樹監督の「この広い空のどこかに」を上映。

 「映画ファン必見の映画会。ぜひお越しください」(同協会担当者)と来場を呼び掛ける。

 両日とも12時30分上映開始。料金は各日1,000円(2日間のセット券は1,600円)。全席自由。申し込みは同協会ホームページで受け付ける(締め切りは10日24時まで)。

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