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練馬でチャリティー絵画展 「毎日開く子ども食堂」開設を目指して

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練馬でチャリティー絵画展 「毎日開く子ども食堂」開設を目指して

チャリティー企画「現代国際巨匠絵画展」

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 練馬駅北口のココネリ(練馬区練馬1)3階産業イベントコーナーで6月11日、チャリティー企画「現代国際巨匠絵画展」が開かれる。

 同イベントは、昨年10月から春日町で活動を行っている「ダイコンこども食堂」が3軒目の子ども食堂の開設を目的に企画したもの。子ども食堂は、家庭の事情で満足に食事ができない子どもや1人で食事する子どもなどを対象に、栄養バランスの良い食事を無償もしくは低価格で提供するとともに、子どもが1人でも立ち寄れる地域の居場所を提供する社会貢献活動。

 現在、春日町では月2回、今年4月からは石神井町の「みっくすはうす」(石神井町2)で月1回活動。子どもは無料、大人は300円で食事を提供している。「3軒目は、ほぼ毎日活動できる子ども食堂にしたい」と同食堂代表・只野公朋さん。

 「もともと子どもたちの貧困問題の解決に自分が関わることを決めた時、毎日活動できる子ども食堂を開き、子どもたちが集まる地域のコミュニティーを作りたいという思いがあった。実現するためにはこれまで以上に運営資金が必要になり、今回絵画によるチャリティー展を開くことにした」とも。

 絵画展では、ピカソ、シャガール、東山魁夷(かいい)、平山郁夫など国内外の人気画家を中心に、油絵、パステル、版画など約50人の画家と約120点の作品を集めた内容となっている。販売価格は5万円~。会期中は毎日、スペイン出身の画家、ミゲール・ペイドロさんも来場を予定。「入場無料なので、子どもがアートに触れる機会として見に来ていただければ」と只野さん。

 開催時間は10時~18時。入場無料。今月13日まで。期間中、関連イベントとして「みんなのタネこども会議」も開催。子ども食堂の活動や食物アレルギーを伝えるセミナー、シンガー・ソングライター谷修さんのライブなどを予定する。

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