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練馬の芸人「ねりまだいこん。」が漬物親善大使に 練馬の漬物をPR

漬物親善大使の任命書を受け取る「ねりまだいこん。」

漬物親善大使の任命書を受け取る「ねりまだいこん。」

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 練馬で活躍するお笑い芸人「ねりまだいこん。」が12月6日、練馬漬物事業組合から練馬漬物親善大使に任命された。

 漬物業を生業とした会社と、関連する会社25社が練馬の漬物を継承・発信するために設立された同組合。同組合の岡田隆さんは「漬物のような伝統食品はダウントレンドの中にある。「練馬沢庵(たくあん)」の最盛期の昭和初期には漬物関連会社は200社程度あったといわれているが、都市化により農地が縮小し漬物を練馬で製造するメリットがなくなり年々減少している」と話す。

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 今回、練馬大根の沢庵を中心に区内業者の特色ある漬物を全国へ発信する強力なパートナーとして適任と、区内の知名度と庶民的な雰囲気で活動する「ねりまだいこん。」に白羽の矢を立てた。

 ボケ担当でいつもダイコンの着ぐるみを着ている影山直柔さん(同区出身)とツッコミ担当の村野俊一さんによる同コンビ。「大使に任命していただけたのは地元練馬で地道に活動してきた一つの成果だと思う。任命いただいて非常に光栄でうれしい。練馬の漬物といえば練馬大根のたくあんで我々のコンビ名も『ねりまだいこん。』、このコンビ名にしてつくづく良かったと思った」と影山さん。

 同組合では毎年2月に、「ねりま漬物物産展」を開催しているが来年はオンラインでの開催を予定している。お酒が好きで、練馬大根のたくあんが1番好きという二人は「動画などを使ってお薦めの漬物を皆紹介し、歴史のある練馬の漬物を世界に広めていけるよう頑張りたい」と意気込む。「普段の白い大根の着ぐるみから、沢庵バージョンで黄色い着ぐるみに変身する予定なので、そちらも期待してほしい」とも。

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