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石神井で練馬区独立70周年記念展 重文43点を初公開

石神井で練馬区独立70周年記念展 重文43点を初公開

初公開の「上練馬村ト東京市トノ合併ニ関スル意見書」(昭和6年)

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 石神井公園ふるさと文化館(練馬区石神井町5)で6月24日、練馬区独立70周年記念展「独立70周年-練馬区誕生への軌跡」が始まった。

 1947(昭和22)年8月1日、23番目の区として当時最大の面積を有する板橋区から独立した練馬区。今年で独立70周年を迎える。

 同展では地方自治の実現を求める流れの中で練馬地域の変容と発展の歴史を取り上げ、練馬区誕生への軌跡をたどる内容となっている。

 国指定重要文化財の「東京市・東京府行政文書」3万3807点の資料から、練馬区域の近代の姿が記された資料43点を初公開する。所蔵者の東京都公文書館によると、これだけまとまった点数の重要文化財が一斉公開されるのは今回が初めてと説明する。

 同展担当者は「当時は約15年に及ぶ独立運動が繰り広げられ、区や東京都公文書館が所蔵する資料には区民の熱い思いが記されている」と話す。

 期間中、関連イベントとして講演会や石神井公園周辺の散策(参加費60円、保険料)も行う。

 開館時間は9時~16時。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。入場無料。8月15日まで。

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