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練馬区が寄付窓口拡大へ ネット申し込みとクレジットカード決済導入

指定寄付対象の練馬こぶしハーフマラソン

指定寄付対象の練馬こぶしハーフマラソン

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 練馬区が6月から、寄付金の受付窓口を拡大した。

 これまで同区への寄付は銀行窓口で受け付けていたが、今回、インターネット申し込みとクレジットカード決済を導入することで寄付者の手続きの手間を省き利便性の向上を図る。

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 寄付金は、使途を指定しない「一般寄付」と使途を指定する「指定寄付」の2種類。一般寄付は区が行う事業全般に、指定寄付は区が行っている事業の中から寄付者の希望に沿った事業に活用する。指定寄付の対象事業は、「練馬区みどりを育む基金」「児童福祉」「障害者福祉」「高齢者福祉」「災害対策」「練馬こぶしハーフマラソン」など。

 申し込みはインターネットサービス「ふるさとチョイス」からでき、クレジットカード決済は同サイトと提携している決済サービス「Yahoo!公金支払いサービス」を活用する。

 区担当者は「これまで以上に区の取り組みに共感を持っていただくため、新たな申し込み方法の紹介と合わせて、寄付金の使い道の事例をSNSなども活用しながら伝えていきたい。返礼品はないが、全国の皆さんに取り組みにご賛同をいただき、寄付につなげていきたい」と話す。