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練馬の子育て施設で演奏会 親子100人が思い思いに楽しむ

 練馬区立立野地区区民館「ぴよぴよ」(練馬区立野町5)で10月25日、「親子で楽しむミュージックキャラバン」が開かれた。

 同イベントは、子育てに忙しく、赤ちゃんを連れて遠出することが難しい乳幼児の保護者に「身近な場所で楽しめる音楽」を届ける取り組み。区の子育ての施設「ぴよぴよ」を会場として、子どもの感性を育み、子育て中の親に安らぎを感じてもらうことを目的として本年度から開始した。区内の医療機関がサポーターとなり、その寄付金が運営費の一部に充てられている。

 2回目となる今回は、赤ちゃんと楽しむ演奏会をテーマに活動する松本野々歩さん(歌、フィドルほか)と田中馨さん(コントラバス、カバキーニョほか)の音楽ユニット「チリンとドロン」が出演。100人を超える親子が歌やコントラバスの優しい音色に体を揺らしながら、思い思いに楽しんでいた。

 1歳の男の子と参加した母親は「子どもが生まれてから初めてライブに来た。目の前で聞く音楽はCDとは違って感じるものがあり涙が出た」、4カ月の女の子の母親は「手遊び歌や世界のわらべ歌で子どもと腕を動かし、親子で楽しめるところがあってよかった」とそれぞれ感想を話した。

 次回は来年3月16日、練馬区立光が丘児童館「ぴよぴよ」(光が丘1)で開催する。

「ぴよぴよ」は0~3歳の乳幼児とその保護者の方を対象とした区立の施設。区内に11カ所あり、親子の遊びや保護者同士の交流の場として開放している。

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