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江古田市場閉場、特集フリーペ-パー発行-練馬のシンガーと情報誌がコラボ

「nerimaga vol.0 江古田市場号」

「nerimaga vol.0 江古田市場号」

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 練馬で活動するシンガー・ソングライター谷修さんとフリーマガジン「nerimaga(ネリマガ)」が8月23日、フリーペ-パー「nerimaga vol.0 江古田市場号」を発行した。

 1922(大正11)年から続く江古田市場(練馬区栄町)の年内閉場に伴い特別編集した同紙。同市場のほか、江古田市場通り商店会の21店舗を写真と共に店長のコメントを掲載する内容となっている。

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 谷修さんは1977(昭和52)年大阪生まれ。東京に移り住んでから8年、練馬区に住み、「練馬を歌う」をキャッチコピーに練馬を舞台にした歌を多く作っている。「nerimaga」はデザイナー高砂航さんが手掛ける「見ると出かけたくなる」がコンセプトのフリーマガジンで、毎号区内のカフェや雑貨屋中心に紹介している。

 同紙は、谷修さんと「nerimaga」が立ち上げた共同プロジェクト「江古田市場をごった返そう!」の一環で、第2弾企画となる。全盛期の盛り上がりを再現し、市場で買い物をする楽しさを知ってもらうことと、閉場後も継続する商店街で引き続き買い物を続けてもらうことを目的に全5企画を展開する。

 プロジェクト第1弾として7月に発売したCD「江古田市場」(1,000円)には、同紙で紹介する店舗で使える500円分の商品券を同封。紙面では同商品券を使った特典例を紹介している。

 同プロジェクト担当者は「谷修さんが作った音楽を聴いて、今回制作したフリーペーパーをガイドブックに江古田市場に出かけてみては」と呼び掛ける。

 同市場などのほか、周辺店舗で無料配布している。