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練馬で子ども向け動画制作イベント すしロボットをスマホで撮影

タブレットで動画を編集する子ども

タブレットで動画を編集する子ども

 子ども向けの動画制作スクールが7月23日、鈴茂器工 東京事業所内ショールーム(練馬区豊玉北2)で開かれた。

参加した子どもたち

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 「寿司(すし)ロボット」や「ご飯盛付けロボット」などを製造する同社が、NPO法人「動画の窓口クリエイティブスクール」(中野区)とコラボレーションして行うイベント。2回目となる今回は夏休み向けとして開催した。この日は小学3年生から5年生まで17人の子どもが参加した。

 初めに同NPOのクリエーターがデジタルリテラシー教育としてスマートフォンやインターネット利用時に注意するポイントを話した。同NPO代表の池上和さんは「動画を作る楽しさや技術を教えるのはもちろんだが、それ以上に『炎上させない』『自分が加害者にも被害者にもならない』といった守りのルールやリテラシーを伝えることを一番に考えている」と話す。

 動画制作では同社社員が各ロボットの説明を行い、子どもたちはどのロボットで動画を制作するか決めスマートフォンやタブレットっを使って撮影し、編集した。完成した動画は、試写会で発表した。中には3本も制作した子どもも。

 「動画を作るのはやりがいがあった。ロボットを間近で見られて興味を持った」と参加した男の子の一人。同じく女の子の一人は「全部楽しかった。また参加したい。教室があったら通いたい」と話す。保護者の一人は「試写会に参加し、幸せな気持ちと感動で胸がいっぱいになった。子どもたちの可能性を大切にご指導してもらった」と話していた。

 同社広報・IR推進課の寺坂雄介さんは「今日学んだスキルは一生ものの財産になると思う。この夏休みの思い出をたくさん撮りためて、さまざまな作品づくりに挑戦してほしい。今後、当社のロボットを見かける機会があった際に、今日の体験を少しでも思い出してもらえれば」と話す。

 完成した動画は7月31日から、同社ユーチューブチャンネルで順次公開する。

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