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「練馬こぶしハーフマラソン」初開催-ランナー5000人が参加

桜並木の中走るランナー

桜並木の中走るランナー

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 ハーフマラソン大会「練馬こぶしハーフマラソン」が3月29日に初開催され、約5000人のランナーが区内の幹線道路を駆け抜けた。

 8時、前川燿男(あきお)練馬区長の号砲で都立光が丘公園を一斉にスタート。笹目通り、目白通り、環八通り、川越街道と区内の幹線道路を駆け抜けた。

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 天候にも恵まれ、コブシや桜が見頃を迎える中、全国から参加したランナーはそれぞれのペースで走りを楽しんだ。ゲストランナーとして公務員ランナーの川内優輝さん、数々の優勝実績がある現役ランナー谷川真理さんも参加。川内さんは沿道の声援に応えて日本代表トップクラスの走りを披露し、1時間5分39秒で、トップでゴールした。

 総合男子第1位に輝いたのは板垣辰矢さん(神奈川県)でタイムは1時間6分50秒。総合女子第1位は吉田香織さん(東京都)でタイムは1時間16分12秒。

 「川内選手に負けた悔しさもあるが、初開催の大会で優勝できて良かった。沿道の応援もすごくて走りやすかった。今後はフルマラソンでもタイムが出せるように頑張りたい」(板垣さん)、「タイムは物足りないが、優勝できてうれしい。公道を走れて最高。第1回大会なのに運営がとてもスムーズで素晴らしかった。今後も走りの楽しさを伝えていきたい」(吉田さん)と、それぞれ感想を述べた。

 会場では30以上の団体がブースを出展。大勢の来場者が、マラソン中継ブースでの生中継の様子や大型ビジョンでレースの模様を観戦し、ゲストランナーによるトークショーなどを楽しんだ。レース終了後、練馬産大根を使った「すずしろ汁」が振る舞われ、ランナーたちはレースで疲れた体を癒やしていた。

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