暮らす・働く

練馬警察署で子どもパトロール 夏休みの安全呼び掛け

パトロールの心得を聞く子どもたち

パトロールの心得を聞く子どもたち

  •  
  •  

 練馬警察署(練馬区豊玉北5)で7月28日、夏休み中の小学生が練馬区の安全・安心パトロールカーによるパトロール体験を行った。

 子どもたちの防犯・防火意識の啓発を目的とした同イベント。当日は小学1年生から小学3年生までの子ども9人が参加。練馬警察署内を見学した後、「夏休み子どもパトロール隊」として5台のパトロールカーに分乗し、地域のパトロールに出動した。

[広告]

 「私たちは、練馬区の夏休み子どもパトロール隊です。夏休みは子どもが外にでて遊ぶことが多くなります。僕たち、私たちの見守りをお願いします」と元気にアナウンスし、小学校周辺をパトロールした。

 降車後は消防車のはしご車体験や子ども用防火衣の試着体験などを行い任務完了。参加した子どもたちは、「楽しかった。犯罪や火災を無くせるように頑張りたい」と話した。

 「安全・安心パトロールカー」は、練馬区のパトロール用車両で、警察のパトロールカーに似せた白と黒のツートンカラーの塗装と青色回転灯、スピーカーマイクなどを装備している。運用は警備会社に委託しており、24時間365日の区内巡回パトロールをしているほか、地域のパトロール団体への貸し出しも行っている。

  • はてなブックマークに追加