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練馬・関町北に焼き鳥店「やきとり だるまさん」 田無の老舗店が2号店

だるまさん武蔵関店外観

だるまさん武蔵関店外観

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 西武新宿線・武蔵関駅近くに9月10日、「やきとり だるまさん」(練馬区関町北2、TEL03-6356-9545)がオープンする。

 同店は、田無駅南口で1979(昭和54)年から続く老舗居酒屋の2号店。2代目店主を務める横山明男さんは、競輪選手として活躍した経歴の持ち主で、先代である父親から店を引継ぎ今年で8年目となる。

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 田無本店は、39年間の年月が織りなす昔懐かしい雰囲気と、店内で焼く炭火の串焼きが、長年地元に愛されてきた。店内には、昭和に活躍した女優のポスターや、手書きのメニューが短冊のように並び、一人でも立ち寄りやすい気さくな雰囲気とグループでも楽しく飲める店として、若者から年配者までが通う。テレビ番組「吉田類の酒場放浪記」や、雑誌「散歩の達人」などメディアでも取り上げられている。

 2号店はコンクリート打ちっぱなしのモダンな外観に、看板に「だるま」のイラストが目を引く路面店。店内は約75平方メートルのフロアに、木を基調としたインテリアでカウンター6席、テーブル46席が並ぶ。

 メニューは本店と同じ内容で展開。毎日、店内で炭火を起こし焼き上げる名物の串焼き13種(130円~)のほか、「イカ丸焼き(690円)」や「厚揚げ(450円)」や平成26年・28年度「西東京みんなで選ぶいっぴん総選挙」で準グランプリを受賞したメニュー「白モツ(130円)」「コラーゲンたっぷり大山鶏雑炊(690円)」も自慢の一品。2号店では、卓上に設置したタブレット端末から注文する点が異なる。

 数年前から2号店を作りたいと考えていた横山さんは、「出店するにあたり一駅ずつ街を歩き、武蔵関の町の雰囲気が気に入った。一人でも立ち寄りやすい店、仲間とも楽しく飲める、地域の皆さんに愛されるお店にしたい」と意気込みを語った。

 営業時間は17時~22時(ラストオーダー)。日曜定休。