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練馬で映画「みんなの学校」上映イベント イクメン団体が企画

映画のワンシーン

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 映画「みんなの学校」の上映会が11月23日、練馬区立生涯学習センター(練馬区豊玉北6)で開かれる。企画は、現役の子育て世代の父親たちによる育児支援団体「練馬イクメンパパプロジェクト」(通称=ねりパパ)。

 同作品は大阪市立大空小学校が舞台。「不登校ゼロ」を目指す同校。特別支援教育の対象となる障がいを持つ子どもや自分の気持ちをうまくコントロールできない子どもも皆同じ教室で学ぶことで、児童と教職員だけでなく、保護者や地域も協力し誰もが通い続けることができる学校を作っている。監督は真鍋俊永さん、2013年度文化庁芸術祭賞のテレビ・ドキュメンタリー部門大賞受賞。

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 映画は、日々育っていく子どもたちの奇跡の瞬間、共に歩む教職員や保護者たちの苦悩、戸惑い、喜びなどをありのままに映した内容となっている。上映は午前、午後の2回。午後の部では、同校校長の市場達朗さんによる講演会も実施する。

 上映時間は10時~12時、14時~16時30分。入場料は、大人=1,000円(午後の部1,500円)、高校生以下無料。参加はウェブサイトで受け付けている。

 ねりパパは、2010年5月に立ち上げられたプロジェクト。スローガンは3つの「イクジ」で、「育児」「育自」「育地」。父親が子育てに参加することで自らも成長し、練馬を日本一の子育て地域にすることを目指している。