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練馬舞台の漫画「東京自転車少女。」第3巻発売-「痛チャリ」編、江古田編

「東京自転車少女。」第3巻、著者「わだぺん。」

「東京自転車少女。」第3巻、著者「わだぺん。」

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 練馬を舞台にした漫画「東京自転車少女」第3巻が2月12日、アース・スター エンターテインメント(渋谷区)から発売された。

店舗別特典の描き下ろしイラスト

 昨年、東京ニュース通信社(中央区)が発行するテレビ情報誌「TV Bros.(テレビブロス)」11月24日号で特集された 「輝け!ブロスコミックアワード2012 『東京ちい散歩部門』」1位を獲得した話題の同作。

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 著者は同区桜台在住の「わだぺん。」さん。現在、月刊「コミック アース・スター」で連載し、「自転車天使部(チャリーズエンジェル)」に所属する女子高校生4人が、練馬区を中心とした東京の街を自転車でぶらぶらポタリングしながら、ハイテンションで街情報を紹介していく内容となっている。 2011年10月に発売した第1巻には、桜台陸橋や石神井川・桜の辻などのスポットが登場。昨年7月に販売した第2巻では、23区唯一の牧場「小泉牧場」や富士塚巡りなどのスポットが登場する。

 今回発売された3巻では、主人公「島野いるか」たちによる痛チャリ作りや、完成した痛チャリと共に江古田周辺をポタリングする様子が描かれている。劇中の痛チャリ作りは実在の痛チャリ職人への取材を元に制作されており、江古田のポタリングのシーンにはネットラジオ「練馬放送」の協力で取材が実現した実在の店舗も登場する。

 「自転車をきっかけに始まる人々との触れ合い、そして『いるか』たちならではの視点で描かれる痛チャリ編、江古田編の魅力にぜひ注目してほしい」と同社広報担当。

 第3巻発売を記念して、店舗別(「コミックとらのあな」「ゲーマーズ」「COMIC ZIN」のみ)に描き下ろしイラストなどの先着購入特典を用意する。

 コミックスと同日発売となる「月刊コミック アース・スター 3月号」(500円)では、同作最新話を巻頭カラーで掲載。国の天然記念物に指定されている白山神社(練馬区練馬4)の大ケヤキが登場する。

 価格は625円。