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西武鉄道、新グッズは「鉛筆削り」と「キーカバー」

電車型鉛筆削りとキーカバー

電車型鉛筆削りとキーカバー

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 西武鉄道は1月8日、「新2000系 電車型えんぴつ削り」、「30000系 Key-Cover」、「6000系 Key-Cover」を発売する。

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 「新2000系 電車型えんぴつ削り」は、鉛筆を削ることはもちろん、鉛筆を差し込むと新2000系のサウンドが流れるほか、プルバックで走らせることもできる。サウンドにはドア開閉音、気笛(空気笛)、走行音の3 種類を収録した。鉛筆削りのグッズは初。サイズは、長さ=9.9センチ、幅=3.3センチ、高さ=4.3センチ。価格は1,000円

 「30000系 Key-Cover」「6000系 Key-Cover」は、昨年11 月に発売した新2000系、L-train に続く第3 弾、第4 弾のキーカバーで、鍵の持ち手の部分のアクセサリーとして楽しめる。表面と裏面は、車両の正面をイメージしたデザインになっており、鍵の差し込む向きがわかりやすくなっている。サイズは、縦=3.3センチ、横=3センチ。いずれも400円

 練馬駅構内などのTOMONYを含む各駅売店(一部店舗を除く)で扱う。1人5個まで。

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