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江古田のギャラリーで映画「ひろしま」上映-東日本大震災1年目に企画

映画「ひろしま」のフライヤー

映画「ひろしま」のフライヤー

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 江古田駅近くのギャラリー「古藤(ふるとう)」(練馬区栄町、TEL 03-3948-5328)で3月3日、1955年ベルリン国際映画祭 長編映画賞受賞作品「ひろしま」(関川秀雄監督、1953年)が上映される。

 広島で被爆した教育学者・長田新さんが編集した文集「原爆の子」を全国50万人の教師が映画化のため出資し、八木保太郎さんの脚色、関川秀雄監督により映像化された同作品。映画製作にあたっては、約9万人という広島市民が製作と出演で協力し、原爆が投下された直後の惨状を再現した。

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 店主の田島和夫さんは「3月11日の東日本大震災1年目に何か企画をと考えていたところ、知人を通して、この映画のプロデューサー小林一平さんに出会い上映が実現した。作品は目に見えない放射能物質による内部被爆の問題を描いており、福島の原発事故による内部被爆を危惧し、この作品を通じて放射能の恐ろしさを再認識できれば」と話す。

 期間中、同作品のメーキング、資料スチール写真などのパネル展も開催。上映時間外は無料で閲覧できる。

 上映時間は14時・19時(土曜・日曜は11時も)。料金は、大人=1,200円、高校生・中学生=900円。定員は各回40人。3月17日まで。初日と最終日には座談会を予定。

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