「石神井祭・防災ウィークエンド」が9月5日・6日、石神井公園駅周辺で行われた。
防災週間に合わせて行った同イベントでは、石神井公園商店街の「ふれあい広場」で光和小学校の子どもたちが防災について学んだことを発表したほか、同校での訓練の様子をパネルで展示した。
昨年45年ぶりに練り歩いたみこしは、今年エリアを拡大し同駅南口方面から北口方面の商店街も練り歩いた。6日は雨となったが、みこしがやってくると足を止め、写真や動画を撮影する人や、みこしの迫力に見入る人の姿もあった。
同商店街振興組合理事長の豊田康之さんは「昨年は多くの人出があったことから、今年は警察とも何度も打ち合わせを行った。休憩場所やロープの位置などを見直して事故無く無事に開催することができた」と振り返る。
昨年に続き、みこしを担いだ同商店街の居酒屋「粋酔」の滝川雅也さんは「南口、北口の商店街のメンバーが一つのお祭りを成功させよう、地域を盛り上げようという思いで一致団結したのは良かった」と話す。
豊田理事長は「防災に関するイベントを増やしてほしいという声もあり、来年は公園などに設置されている防災かまどベンチを使うことを検討している。さらに練り歩きエリアを拡大し、商店街内の端から端までみこしの練り歩きができるように調整したい」と意気込む。