プレスリリース

ContentAge、ブランド適合性を評価する「BFIスコアリング」でインフルエンサー施策支援を強化

リリース発行企業:株式会社ContentAge

情報提供:

株式会社ContentAge(読み方:コンテンツエイジ、本社:東京都渋谷区、代表取締役:野田爽介、以下「ContentAge」)は、インフルエンサーとブランドの適合性を評価する「BFI(Brand Fit Index/ブランド適合指数)」スコアリングを活用し、インフルエンサーマーケティングの支援を強化します。

施策実施前の選定基準と、実施後の評価・改善をつなぐことで、起用理由を共有しやすくするとともに、過去施策の学びを次回のインフルエンサー選定、クリエイティブの企画、KPI設定に活かします。





■背景

インフルエンサー施策では、候補者のフォロワー数や投稿への反応に加え、ブランドの世界観や届けたいターゲットとの適合性を踏まえた選定が求められます。施策終了後も、どのような人や表現が目的に合っていたかを整理し、次回の判断に活かすことが重要です。

フォロワー数や投稿の反応だけでは、ブランドの世界観をどのように表現できるか、届けたい層にどの程度到達が見込めるかを十分に判断できません。また、担当者ごとに評価の観点が異なると、起用理由を共有しにくくなります。

ContentAgeは、こうした課題に対し、ブランドごとに選定時の評価基準を整理するBFIスコアリングを活用します。起用前の評価と実施後の結果を照らし合わせ、次回の選定や企画に活かします。

■BFIスコアリングの概要

BFI(Brand Fit Index/ブランド適合指数)は、ブランドや施策の目的に対するインフルエンサーの適合性を、起用前に整理するための評価指標です。「届けたい相手に届くか」「反応が期待できるか」「ブランドや商品の魅力を自然に語れるか」を確認し、候補者ごとの起用理由を可視化します。

評価の考え方は、「ブランド適合度」と「反応力・到達効率」の二つの軸です。投稿への反応や想定到達といった数値に、ブランドの世界観やターゲット、企画との親和性を組み合わせ、施策に合った候補者を見極めます。

同じインフルエンサーでも、ブランドや施策の目的、起用する媒体や企画によって評価は変わります。例えば、ブランドの世界観を表現することを重視する施策では、投稿表現や文脈との親和性を重視します。届けたい層への到達を重視する施策では、想定到達や費用との関係を踏まえて評価します。BFIでは、目的に応じて評価項目や配点を設計し、同じ施策内の候補者を共通の基準で比較します。



選定時は、主に以下の三つの観点から評価します。

・届ける:ターゲットへの到達と費用効率
届けたい層に対する想定到達や、起用費との関係を確認します。

・反応される:通常投稿とPR投稿の反応
平均エンゲージメント率や、通常投稿とPR投稿の反応の差を確認し、企画に対してどのような反応が期待できるかを評価します。

・自然に語れる:投稿表現とブランドの適合性
過去の投稿表現、ブランドの世界観、商品を使う場面などを踏まえ、その人の言葉や表現で企画を自然に伝えられるかを評価します。

数字で確認できる項目はAIを活用して分析し、数値だけでは捉えにくいブランドや企画との適合性は、プランナーの知見をもとに定性的に評価します。
契約・権利などの条件も確認したうえで、担当者が最終的な起用判断を行います。

■実施後の評価と次回施策への活用

BFIは、起用前に「誰に、どのような役割や反応を期待するか」を整理する指標です。施策実施後は、実績評価の「Outcome Score(結果スコア)」で、その期待に対してどのような結果が得られたかを確認します。取得できるデータに応じて、投稿への反応や到達効率、保存、動画の視聴継続、コメントに表れた商品理解などを評価します。

実績を比較する際は、媒体、投稿形式、集計期間、費用範囲などの条件をそろえます。ContentAgeの担当者が選定時の評価と実績を照合し、成果との関係が見られた要素や、期待どおりに機能しなかった要素を整理します。

その結果を、次回のインフルエンサー選定、期待する役割、クリエイティブ方針、KPI設定の検討に活かします。施策ごとの結果を踏まえ、選定時の評価項目や配点についても見直します。

※評価項目や配点は施策目的に応じて設定します。分析対象は、必要な利用権限を確保し、取得できたデータの範囲です。自然投稿と広告配信は条件を分けて評価します。コメントなどの分析は、成果に関係する要因を検討するために用います。



■活用イメージ

複数回のインフルエンサー施策を実施するブランドでは、起用した人、投稿内容、目的、実績を継続して記録し、次回も起用する人や改善する表現を検討できます。

同じインフルエンサーでも、媒体や企画によって結果は異なります。
BFIによる選定時の評価と実施後の実績を照らし合わせることで、継続起用や企画変更の理由を共有し、ブランドとインフルエンサーの中長期的な関係づくりを支援します。

■PDCAツール

PDCAツールは、インフルエンサー施策の実績とラーニングを蓄積し、次回施策の意思決定につなげるデータ基盤です。施策の目的や起用した人、投稿内容、実績、改善点を施策ごとに整理するツールです。

BFIスコアリングと組み合わせることで、起用前に整理した「起用理由や期待する役割」と、実施後のOutcome Score(結果スコア)や投稿実績を集約し担当者が、成果との関係が見られた要素や見直すべき点を整理し、その学びをツールに記録します。

BFIによる選定時の評価を、実施後の検証と記録につなぐことで、次回の人選、クリエイティブ設計、KPI設定、プランニングに活用します。担当者間で学びを共有し、起用基準や企画を継続的に見直す運用を支援します。




■支援概要

対象:インフルエンサーマーケティングを実施する企業・ブランド、広告代理店
支援内容:BFIによる選定評価、実施後の評価、次回の起用・企画方針の検討
提供開始:2026年10月26日

■今後の展開

ContentAgeは、施策ごとの評価と選定基準の見直しを通じて、ブランドの目的に合ったインフルエンサー起用とコンテンツ企画を支援してまいります。AIによる分析と、プランナーの企画・判断を組み合わせ、実施前から実施後まで継続して施策改善に取り組みます。

■会社概要

ContentAgeは、「人とAIの共鳴で、新しい感動と、コンテンツの新時代を創る。」というパーパスのもと、IP開発事業、芸能事務所事業、総合広告事業を展開しています。

会社名:株式会社ContentAge
所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-19-15 ウノサワ東急ビル3階
設立:2015年8月
代表取締役:野田爽介
事業内容:IP開発事業/芸能事務所事業/総合広告事業
公式サイト:https://contentage.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ

株式会社ContentAge
担当:柴山
お問い合わせフォーム:https://contentage.co.jp/contact/